商品撮影 例sn06

洋服を被写体とする商品撮影は、見た目のデザインだけで無く、肌触りや着心地まで判るような調整を加えなければなりません。そのためには質感表現と言うものが不可欠で、ライトを直接当てる様な硬い光質ではその表現はむつかしく、できるだけ柔らかい光を、被写体全体に行き渡らせる方法が有利と言えるのではないでしょうか。下記に掲載の商品撮影例は、白ケント紙の上に乳白アクリル板をセットし、その上に商品をディスプレイした後、ソフトボックスを回りに配置し、部屋全体が白のルームファクターであることをうまく利用して、その柔らかいバウンス光を布地に潜り込ませる事で質感の表現にあたりました。

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