商品撮影 用語解説

コマーシャルフォトスタジオに於けるライティングアクセサリーについて

ハニースポット

商品撮影スタジオにおけるライティングアクセサリーの一つで、その外見が蜂の巣に似ているところからこのような名前が付けられたようで、光の集光に関する装置と言えます。商品撮影の現場では被写体に対して多方向から照射される光を制限し、特定の範囲だけにその光の照射を限定したい場合があり、このようなライティングに関する制御アクセサリーはフォトスタジオには色々と用意されているのですが、商品撮影の現場に於いては比較的頻繁に使用されるものといえます。具体的には蜂の巣状のハニカムコアを光源の前に取り付けると擬似的な平行光線となるもので、発光部から斜めに出る光を吸収して直進成分を利用するもので、ハニカムの厚みが多いほど、中心光のみの利用となり、小さな投光円が生じます。また、ハニカムの目の大きさは一般的に3~4種類あるようで、通常素材は黒塗装がなされていますが、中にはグレー塗装をしてグラデーションに於けるコントラスをなだらかにしようとした物もあります。

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