商品撮影 例aj13

下記に掲載の商品撮影例は、ある健康食品メーカーの新商品として売り出す青汁のフォトパーツとして依頼されたものですが、その内容で重要な点は、体内での吸収率が最も良いとされる熱くも無くぬるくも無いと言った青汁の温度の表現でした。そういった温度の表現をどのように実現するかということなのですが、それは、湯気の濃度と量によってコントロールすることになります。しかし、湯気というものは、被写体の温度と室温に左右されるものである以上、そう簡単に操れるものではありません。そこで湯気をタバコの煙で代用し、青汁と煙を別々に描写した後、その二つの画像を合成し、コンピューター操作によって調整するという特殊な方法を採りました。このような代替による方法は、商品のイメージアップや作業時間の短縮に大きく貢献し、商品撮影業界では無くてはならないもの言え、又コマーシャルフォトスタジオの実力をも問われるものであると言えるのではないでしょうか。

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